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マウスピース矯正開始までの道のり(調査~初診編)

本日から、マウスピース矯正を始めてみた。
今日までの過程(長かった……!)をつらつら書いていきます。
今後の経過もアップしていく予定。

コンプレックス

小さい頃から、歯並びの悪さはコンプレックスだった。
写真を撮る時はいつも口を閉じて微笑むだけ。
たまに不意打ちで撮られた自分の写真を見ると、あまりの気持ち悪さに憂鬱になったりした。

中学生の頃から矯正をしたいしたいと思いながらも、大抵いつも誰かに片想いをしているという恋多き子供だったので、矯正器具をはめるのには躊躇いがあり。
先延ばしにしているうちに、気づいたら社会人になっていた。
今思うと、小さい頃にやっておけば良かった……。

マウスピース矯正というものを知ったのは、社会人1年目が終わる頃。
会社の先輩が、「ずっとマウスピース矯正してるんだよ」とおっしゃっていて、まったく気づかなかった!!!とびっくり。
「お金を借りてでも、早めにやっておいた方がいいよ!」という言葉に背中を押されかけたけれど、あまりにも貯金が少なかったのでこの時は断念。

そして、社会人2年目が終わりそうなある日。
海外のファッションモデルさんのブログを見ていたら、「マウスピース矯正してます!」みたいな記事を見つけた。
写真で見るかぎり、全然わからないなーとまたまたびっくり。マウスピースすごい。
今でさえ歯がコンプレックスなのに、ごつい矯正器具をつけてコンプレックスに拍車をかけるのは避けたかったのです。
貯金も少し増えてきたので、本腰を入れて調べてみた。

マウスピース矯正

マウスピース矯正のメリットは、まず目立たないこと。
それから、好きなタイミングで外せること。たとえば食事の時とか。
私は一日のうちで食事の時間が一番幸せ、というタイプなので、ストレスなくものを食べられるのは嬉しい。
ワイヤー矯正とくらべて、口内炎などもできにくいらしい。

マウスピースの中では、インビザラインが一番主流なのかな?
コンピュータで歯の動きをシミュレートして、開始から終了までのマウスピースを一気に作成するそう。現代的ー!
ただ、1日20時間以上装用しないといけないのが辛いところ……。
飲み会とか、食べ歩き旅行とかに行ったら4時間なんてあっという間よね。

さらに調べると、DENマウスピースというものがあって、これは1日8時間の装用でいいとのこと。
寝ている間つけておいたらOKなのかな。これいいな。

など、ネットで色々見てみたのだけど、まずは歯医者に行かないと始まらない。
マウスピースでは、複雑すぎる症例には対処できないと説明しているサイトもあったので。

歯医者は、家からわりと近いところに決めた。
サイトの内容がしっかりしていたのと、マウスピース矯正の実績が多そうだったので、えいや、という気持ちで。

いざ、歯医者へ

初診は、2014年の2月。5ヶ月前。まだ寒い時期だった。
マウスピース矯正をしたいですー!という話をして、矯正の方法や料金体系を説明していただく。
この日はそれで終わりで、次回レントゲンを撮ったり歯並びを撮影したりしましょう、ということになった。

なかなか人気な歯医者さんみたいで、次の診療予約が取れたのは3月の頭。
口を大きく開かせる器具をつけて、何度も何度も歯並びの写真を撮る。
直視したくないですね、なかなか。
それから、レントゲンを撮ったり、ぐねぐねした粘土のようなものを噛んで歯の型を撮ったり。
この型を元に、コンピュータでシミュレーションをするみたいです。
そうそう、マウスピースはあっさりインビザラインに決まってしまって(一番得意なのかな?)、「DENはどうですかね?」と聞いてみたところ、「インビザラインだったら3年ぐらいだけど、DENは5年ぐらいかかるねー」と言われた。
5年はなかなか厳しいですね。3年も長いけれど。

ここから約1ヶ月弱あいて、3月末には、コンピュータ上で矯正のシミュレーションを見せていただいた。
マウスピースは2週間ごとに交換するのだけど、その度に少しずつ歯並びが綺麗になっていく様子が3Dで表現されている。感動!
私はかなり難しいケースだそうで、歯にアタッチメントと呼ばれる突起をつけたり、白いゴムをひっかけたり、歯の隙間を削ったりとあの手この手で綺麗にしてくれるみたいです。ありがたい。

お値段は全部で90万円ほど。
なかなかです。かつかつです。泣いた。

そして、親知らず抜歯へ

説明を聞いたところ、前後にがたがたになっている歯が多いので、それを綺麗に並べるスペースを確保する必要があるそう。
奥歯を後ろに下げることでそのスペースを生み出すらしいのだけど、今はそのスペースを親知らずが邪魔しているので、抜歯しなければいけないらしい。
私はこれまで1本も抜いたことがないので、4本全てが対象。
上の親知らずは、片方だけ少し顔をのぞかせているけれど、片方はほぼ埋まっていて両方斜めに生えている。
下の親知らずは、完全に埋まっている上に斜めに生えているらしい。
大学病院の口腔外科を紹介してもらった。

ちなみに、紹介状の発行料は1000円弱ぐらいで少し高いなーと思ったんだけど、私の行った大学病院は紹介料なしの診療だと別途5,000円ぐらいがかかるそう。
紹介状をもらっておいて良かった。

矯正は、親知らずを全部抜き終わったら開始、ということになった。
ここから、長い長い親知らずとの戦いの幕開けです。

親知らず抜歯編は次の記事で。

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