昨日になる今日

ゲーム開発 / 読んだ本 / 日々思うこと

脱・英語アレルギー

英語を話せない。 話そうとしても、単語が出てこないし文法も曖昧だしで言葉に詰まる。 運よく頭の中で簡単な英文を組み立てられたとしても、私の発音で伝わるのかと不安に襲われ、恥ずかしくなって発声できない。 ところが先日、お酒をしこたま飲んだ夜に、…

自己啓発本という自由工作キット

本棚で何年も熟成させていた、塩野七生さんの『日本人へ リーダー編』を読んだ。 古代ローマの豊富な知識を元に、塩野さんが現代の政治を鮮やかに読み解く。少し前に書かれた書籍だが、ふんだんに詰め込まれた日本への提言は色褪せない。 言葉を非常に大事に…

旅行中に旅をする

海外旅行の前、スーツケースに入れる文庫本を選ぶ時間が好きだ。 なるべく分厚くて、文字がぎっしり詰まったものがよい。行きのフライトで一冊、ビーチに寝そべって二冊、帰りのフライトで一冊ぐらいがちょうどいい。 波の音を聞きながらのんびりしたいので…

美しい性欲

明治大学のテニスサークルがコマ劇場前で泥酔していたという報道はまだ記憶に新しい。女の子を酔わせて連れ帰っていたという噂が事実だとしたら、なんてあさましい性欲だろうと思う。 高校の頃、国語の教科書に山田詠美の『ひよこの眼』が載っていた。 あれ…

先手を打つことの効用

人から借りていた、田端信太郎さんの『MEDIA MAKERS』を読み終えた。「リニア」「ノンリニア」というメディアの切り分け軸が説明されていると聞き、興味を持ったので借りたのだけれど、その他にも面白い知見が散りばめられていた。ちなみに「リニア」なメデ…

密度の濃い人生を送るということ

外食産業に興味があったので、 『外食・FC革命「人間味」で勝つ! 』を手にとってみた。2002年の本なので割りと古い。現代の外食産業を知るというよりは、外食産業の歴史を学ぶのに役立つかな。 本の前半部では、著者である小林敬さんの経歴が紹介されていた…